知る 正光寺について
由緒 古くて新しいお寺
栃木県宇都宮市の正光寺(正式名称・大通山地福院正光寺)は、宗祖を伝教大師最澄、比叡山延暦寺を総本山とする天台宗の寺院です。江戸時代中期・正徳年間(1711~15)に雀宮につくられたお寺で本尊は阿弥陀如来。葬儀から各家の先祖供養、墓地、永代供養、各種祈願など仏事一般のみならず、お寺としての新しい取り組み・ワークショップ・イベントなども行っています。さまざまな活動を通じて、地域の日常生活の支え、心の拠り所となることを目指すちょっとかわった仏教寺院です。どなた様もぜひ、気軽な気持ちでおいでください。
特徴 大事にしていること
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地域のくらしに安心をもたらす
正光寺は葬儀、供養、祈願や墓地、永代供養の運営といった伝統的な仏事の役割はもちろん、日々の地域生活に安心をもたらす役割も担っています。皆様にとって安心し、ワクワクできる場所づくりにご期待ください。 -
身近なふれあいの場として
近くに暮らす人同士がつながり、親交を深められる…多彩な取り組みを行う正光寺が目指すのはそんな場所です。お寺と地域、子どもと大人が交わる地域のコミュニティスペースとして、精力的にイベントの企画・運営を行っています。 -
お寺の外からも盛り上げる
正光寺では、お寺の外でもさまざまな方と一緒に地域を盛り上げ、未来に引き継ぐための活動を行っています。2023年からは、地元雀宮の地域活性イベント【ムラスズメ】の代表としても活動中です。
寺院概要
アクセス
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寺院名大通山地福院正光寺
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宗派天台宗
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所在地
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電話番号028-653-1165
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FAX番号028-305-6090
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住職西村 慈祐